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壁掛けもできるみたいよ!

レコードプレーヤー/ターンテーブルといえばレコードを回すプラッターとモーター、盤面に追従するトーンアーム、音を拾い出す針といったパーツが組み合わさっていたものですが、Miniotの「Black Wheel」はご覧のようにプラッター部しかありません。そうにしか見えません。

しかしプラッターの内部に必要なパーツがすべて組み込まれているので、この必要最低限以下のルックスでプレーヤーとして機能するんです。まじすか。

扱う上での注意点はひとつ。針&トーンアームもプラッター部分に内蔵されているから、A面をかけたいときはB面が前にくるようにセットするんですよ。

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コネクターはたったの2つ。電源供給用のUSB Type-Cと、LINE/ヘッドホン出力となるアナログ端子です。音質重視のためか、Bluetooth機能は含まれていません。

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セットしたレコードが33回転か45回転かは自動判別。トラックサーチも可能です。ボリュームや回転速度の微調整、再生トラック移動はすべてスライド トラックと呼ばれるジョグホイールを用いて操作します。

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横にしてよし、縦にしてよし。レコードジャケットサイズどころか、レコードのサイズそのままで飾りがいがあり、レコード再生の楽しみを膨らませてくれるBlack Wheel。気になるお値段は3,799ユーロ(約55万円)です。

Source: Miniot

レコードをどこでも聞きたい。レトロな壁掛けレコードにターコイズブルーカラーが仲間入り HMV record shop専売モデルですよー。乾電池駆動、スピーカー内蔵、持ち運びしやすいハンドルつきで、壁掛け再生もアウトドアでもレコードが楽しめた1980年生まれのGP-3R(日本コロムビア)。2019年にオリジナルカラーのまま「GP-N3R」という型番で復刻されて以来、スクラッチもできるポータブルなレコードプレーヤーとしてコアな人気を集めていました。 プラスチッキーでレトロなデザインは https://www.gizmodo.jp/2022/12/hmv-gp-n3bl.html

2023年3月9日17時43分:セットしたレコードの自動判別に関する記述に誤りがあるとのご指摘をいただいたため、修正しております(初出時:35回転か48回転かは自動判別→修正後:33回転か45回転かは自動判別)。記事に誤りがありましたこと、お詫び申し上げます。