現地時間3日、リーグ・アン第23節ランスvsマルセイユが行われた。

マルセイユは第22節直前、クラブ施設が過激化したサポーターの襲撃を受け、レンヌ戦は延期となっていた。そしてその直後、今度はアンドレ・ヴィラス=ボアス監督がクラブの補強方針に反発し、辞表を提出。首脳陣は同指揮官に対して、職務停止処分を科している。現在マルセイユはコーチのナセル・ラルゲ氏、フィリップ・アンジアニ氏が暫定で率いる状態。

そして迎えた第23節ランスvsマルセイユでは37分、アルバロ・ゴンサレスのフィードをフロリアン・トヴァンがトラップし、右足でゴール左スミへと決めてマルセイユが先制。

前半終了間際にはセットプレーの流れから、今冬加わったアルカディウシュ・ミリクがボックス内で押し込んで0−2で前半を折り返す。

だが後半に入り、マルセイユは46分、61分と立て続けに失点し2−2の振り出しに戻る。試合はそのまま2−2で決着。マルセイユは年明け初戦、1月6日のモンペリエ戦以来の5試合ぶり勝利を逃すことになった。マルセイユは勝ち点33で9位に付けている。

この一戦で酒井宏樹はフル出場。ベンチスタートの長友佑都は81分からピッチに立った。

リーグ・アン第23節
ランス 2−2 マルセイユ

得点者
ランス:ソトカ(46分)、メディーナ(61分)
マルセイユ:トヴァン(37分)、ミリク(45分)