サンプドリアに所属する日本代表の主将、DF吉田麻也が『Goal』イタリア版の独占インタビューに答えた。

プロキャリアをスタートさせた名古屋グランパス、オランダのVVVフェンロを経て、2012-13シーズンからサウサンプトンで8シーズンプレーした吉田は、2020年1月にサンプドリアへレンタル移籍。レギュラーの座を確保して完全加入した2020-21シーズンはリーグ戦32試合に出場し、今季も負傷欠場するまで開幕12試合でフル出場してきた。

その吉田が『Goal』イタリア版のインタビューで、プレミアリーグとセリエAの違いやイタリアでの生活、日本代表の現状など、様々なことに言及。多くの質問に対して笑顔で丁寧かつ真摯に答えた吉田は、将来とキャリア終盤のプランについて問われると、「日本は僕の母国なので、戻る可能性は常にあります。ただ正直、このような(キャリアを終える時期に関する)質問に僕はいつも同じように答えます。『クソったれ!』ですね」とし、できるだけ長く現役を続ける意思を強調した。

「引退するつもりが僕にないことを大きく報道してください。たくさんトレーニングして、多くの試合に出場していきたいです。僕は日々、自分自身を向上させていきたいと思っていますし、サンプドリア、そしてワールドカップで日本の歴史をつくりたいと思っています」

サンプドリアで充実の時を過ごし、日本代表でもカタール・ワールドカップ(W杯)出場に向けて主将としてチームを牽引し続ける吉田。33歳の経験豊富なディフェンダーは止まることなく走り続ける。