スペインのラジオ局『ラディオ・マルカ』はヘタフェが日本代表MF柴崎岳の売却を目指すことを報じた。

『ラディオ・マルカ』編集長のラファ・サンウキージョ氏は、同局の番組でヘタフェがこの冬に柴崎、MFロベルト・イバニェスの売却を目指すことを伝えた。また、その番組に出演したスポーツ紙『マルカ』のヘタフェ番フアンカル・ナバセラーダ記者は、柴崎の去就に関して、ドイツのクラブに移籍する可能性が高いとの見解を示している。

柴崎は2017年夏にテネリフェからヘタフェに加入。2017-18シーズン序盤にはバルセロナ戦で鮮烈なボレーシュートを決めるなど活躍を披露したが、同試合で中足骨を骨折して、それを機にベンチ要員となることが常となっていた。

ホセ・ボルダラス監督率いるヘタフェは典型的な堅守速攻のチームで、柴崎のプレースタイルには適応しないことも指摘され続けてきた。日本が誇るプレーメーカーは果たして、この冬に新天地へ向かうことになるのだろうか。