ブンデスリーガは9日、各地で第15節が行われた。

フランクフルトは、敵地でマインツと対戦。鎌田大地は2トップの一角、長谷部誠は前節に続き中盤で先発出場を果たした。

序盤は主導権の奪い合いが続く中、フランクフルトは13分に鎌田がカウンターの起点となり、チャンスを演出。しかし、コスティッチのシュートはGKに阻まれた。一方の長谷部は、中盤で1タッチを多用しながら攻撃のリズムを作る。すると22分、フランクフルトはA・シウバが自ら獲得したPKを沈め、先制に成功する。

リードしたフランクフルトは48分、鎌田の右足アウトサイドパスから最後はA・シウバがビッグチャンスを迎えたが、追加点とはならず。押し込まれる時間が続いた60分にはあわやPKという場面もあったが、VARレビューの結果、判定は取り消された。さらに64分にもカウンターからピンチを迎えるものの、GKトラップの好セーブでしのぐ。

すると72分、再び得たPKをA・シウバが沈め、追加点を奪った。77分、攻守で貢献していた長谷部はローデと途中交代に。鎌田も80分でベンチに下がった。試合はこのまま終了し、2-0でフランクフルトが勝利。今季初のリーグ戦3連勝を達成した。

ウニオン・ベルリンは、ヴォルフスブルクと対戦。遠藤渓太はベンチスタートとなった。ウニオンは10分に先制を許したが、29分にベッカーが同点弾。さらに50分にはアーノルドが一発退場となって数的優位を得ると、このプレーで獲得したFKをアンドリッヒが直接沈め、逆転に成功した。しかし66分に失点し、再び同点に。試合は2-2で終了した。なお、遠藤に出場機会は訪れなかった。

ブレーメンは、敵地でレヴァークーゼンと1-1の引き分け。前節は前半のみで交代となっていた大迫勇也だが、この試合ではベンチ外となっている。