パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペが、FWリオネル・メッシについて語った。

2018年にフランス代表として世界王者となったムバッペは、昨シーズンに公式戦43試合に出場して39得点17アシストを記録。まだ21歳と若い同選手は、将来的にバロンドールを獲得する選手だと評されている。

ムバッペ自身も「バロンドールに挑戦できる」と感じていたようだが、先日に発表された2019年のバロンドールはメッシに決定。メッシは、数字上でもムバッペを上回る公式戦50試合で51得点22アシストという記録を残していた。

ムバッペは『France Football』で、「昨シーズン、僕はそれ(バロンドール)に挑戦できるということに気が付いた。でも、その前にはメッシがいたんだ。僕が2得点や3得点をすれば、メッシは4得点してしまう。クレイジーだと思ったね」と口にし、以下のように続けた。

「ウスマーヌ・デンベレに、『僕がゴールしたらメッシもゴールするんだけど、彼は僕のゴールを見ているのかな?』と尋ねたんだ。そしたら、メッシは僕のことを見ていると。レオのような選手が僕のことを(競争相手として)気にかけてくれているなんて、すごく光栄だと思ったね」

なお、リーグ戦得点数のポイント制で決定するゴールデンシュー(欧州得点王)も現在、メッシが3シーズン連続で受賞中。今季はメッシがここまで13得点、ムバッペは11得点となっている。