ACミランのマルコオ・ファッソーネCEOは、チェルシーに所属するジエゴ・コスタの代理人と接触したと認めている。

昨シーズン、リーグ戦で20ゴールをマークし、チェルシーのリーグ制覇に貢献したコスタだが、1月には中国スーパーリーグへの移籍報道を機に、アントニオ・コンテ監督との関係性が悪化。さらに今夏、レアル・マドリーからアルバロ・モラタを獲得したことで退団は決定的とされている。

コスタは、古巣のアトレティコ・マドリーへの移籍を示唆し、チェルシーも了承していたが、アトレティコが新選手の登録を禁止されたことで今夏の移籍は一旦白紙に。それを受け、大型補強を続けるミランがスペイン代表FWの獲得に名乗りを挙げたようだ。

ファッソーネCEOは、『スカイスポーツ』に「他クラブの選手について話すことは避けたい。ジエゴ・コスタは偉大な選手だが、今はチェルシーに所属している。しかし、我々は(コスタの代理人の)ジョルジュ・メンデスと会い、さまざまなことについて議論した。ただそれだけだ」と多くは語らなかったが、コスタの代理人と接触したことを認めている。

今夏すでに10選手を獲得したミランだが、チームを率いるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は新ストライカーをクラブに要求している。指揮官の要望通りにスペイン代表FWをチームに迎え入れることはできるのだろうか。