ミランに所属する日本代表MFの本田圭佑は7月3日、熊本地震復興支援のためのフットサル大会を千葉県千葉市で開催し、決勝ラウンドで集まった募金と大会参加費から決勝ラウンド運営費を除いた合計100万円を被災地に寄付した。

先日、本田は世界中の子どもたちへ質の高い教育普及の手助けをする役割“グローバルユース”のアドバイザーに選ばれた。その件について問われると、恵まれない子どもたちへの思いを語っている。

「それぞれの世界の子どもたちの状況が違う。日本の子どもたちと、アジアの子どもたちと、アフリカの子どもたちと、アメリカの子どもたちと状況が違う。メッセージがあてはまらないと思う」

「日本の子どもたちは明日の生活に困ることはない。次のステップを見据える環境にある。しっかり夢を叶えるべく、どうするべきかを考えて欲しい。世界には本当に明日のご飯を食べることも苦労する子どもたちがいることを知って、自分は関係ないと思うのか、ちょっとでも関係あると思うのか、僕は後者ありたいと思っていて、こういうことに関わっています」

「ですので、こういうことを始めたので、皆さんの中から、俺もちょっとやってみようかと思う人が出てくるのが本当の狙いかもしれません。なので、僕自身が一人でやることは少ないですが、それで皆さんが同じような考えを持ってもらえれば」

「もしかしたら大きなことができるのかなと。スタート地点に立ったということです。皆さんと一緒にそういう気持ちで支援していきたいと思っています」