レアル・マドリーMFイスコは、新シーズン開幕から定位置を奪取するために全力を尽くしているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

今年はアメリカでプレシーズンツアーをスタートさせているマドリー。18日の練習で最後にバスに乗り込んだのは、イスコだった。全体練習が終わり、ジムで居残りトレーニングをしていたためだ。

現在マドリーに所属している選手の多くは、FWクリスティアーノ・ロナウドから刺激を受けたといわれている。長くトップクラスでい続けるためには、ジムでの自主トレーニングをはじめ、フィジカルコンディション維持が重要になる。C・ロナウドほどそれを体現している選手はいない。

イスコはその例にならい、プレシーズンから体をイジメ抜いている様子だ。昨季はMFガレス・ベイルの負傷もあり、公式戦42試合に出場。11得点はマドリー移籍後自己ベストの記録となった。

そのパフォーマンスでマドリーとの2022年までの契約延長を勝ち取り、イスコの正式サインは時間の問題だとみられている。だが今季は負傷から回復したベイル、カリム・ベンゼマ、C・ロナウドの“BBC”が再び3トップを組むことが濃厚だ。

ジネディーヌ・ジダン監督は、今季もローテーションを採用するだろう。しかしイスコが望むのはスタメン奪取、とりわけビッグマッチでの先発出場である。“BBC”に割って入ることはできるのか。イスコの新たな挑戦が幕を開けている。