セリエA第11節、トリノvsユヴェントスのトリノ・ダービーでは0-1でユヴェントスが勝利を収めた。

試合後、ユヴェントス指揮官マウリツィオ・サッリが『DAZN』のマイクを通して振り返っている。

「本当に難しいゲームだった。トーロ(トリノの愛称)は序盤から高いモチベーションを持って試合に入っていた。我々はとにかく危険の芽を摘み取る作業に追われたし、とてもダーティーかつ激しい展開を強いられたが、なんとかものにすることができた。とにかくタフな状況だった」

「今日は美しく試合をすることが不可能だった。トリノは局面ごとに激しい当たりで挑んできていたからね。そんな中で勝利を勝ち取れたのは良いことだ」

70分に決勝ゴールを決めたマタイス・デ・リフトについては「異なる国からやってきたばかりで、良い形で結果を残してくれたね。ただ、序盤の20分は良くなかった。彼はまだ19歳の青年だ(※編集部注:サッリ監督は19歳と語ったが、デ・リフトは20歳)。ピッチ上ではまだまだミスがあるし、ミスしても誰も気が付かない。戦術がそこまで重視されていないリーグからやってきたから、その点は周りがサポートする必要がある」と語っている。

これで9勝2分けで首位の座をキープしたユヴェントス。この後ロシアに移動し、6日にはチャンピオンズリーグ(CL)のグループ第4節、アウェイのロコモティフ・モスクワ戦に挑み、10日にはホームでセリエA第12節ミラン戦を迎える。