ドルトムントがFWカリム・アデイェミ争奪戦のポールポジションに立っているようだ。『Goal』と『SPOX』の取材で明らかになった。

現在ザルツブルクで大活躍を続けるアデイェミ。今シーズンの公式戦22試合で15ゴール2アシストを記録する19歳のドイツ代表FWに対しては、バイエルン・ミュンヘンやバルセロナといったビッグクラブをはじめ、複数のクラブが興味を示していることが大きく伝えられていた。

若手選手に贈られるゴールデンボーイの最終候補にも残ったアデイェミの来夏争奪戦が予想される中、現時点でポールポジションに立つのはドルトムント。ドイツ『シュポルト1』によると、同クラブは19歳の逸材に対して年俸500万ユーロ(約6億5000万円)の5年契約を準備し、ザルツブルクに3500万ユーロ(約45億円)を支払う意思があるようだ。

また、バイエルン行きも報じられたものの、こちらは出場機会の確保という面で可能性が低い見込み。アデイェミの獲得を望むとされるシャビ監督が就任したバルセロナも4000万ユーロ(約52億円)の移籍金を用意するようだが、こちらは好条件の契約を獲得するために意図的に広げられた噂である可能性が高く、母国のドイツ行きが濃厚と予想される。

その他にも、オーストリア王者の姉妹クラブであるRBライプツィヒも依然として動向を注視するようだ。