バルセロナFWリオネル・メッシが、チャンピオンズリーグ(CL)通算100ゴール目を挙げた。

14日に行われたCL決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、バルセロナは本拠地「カンプ・ノウ」にチェルシーを迎えた。

すると、メッシがいきなり魅せる。試合開始わずか3分、右サイドでボールを持つと、ワンツーのこぼれ球を拾い、右足で角度のないところからGKティボー・クルトワの股を抜くシュートで先制点を奪う。その後も圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了すると、20分にはFWウスマン・デンベレの追加点をアシストした。

そして63分、その時が訪れる。カウンターからゴール前でパスを受けると、ドリブルで相手を置き去りにし、またもGKクルトワの股を抜くシュートで通算100ゴール目を奪った。バルセロナは、メッシの2ゴールで2試合合計4−1と勝利し準々決勝進出を決めた。

メッシは、CLでの100ゴールをわずか123試合で達成。最多得点記録を持つレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドの137試合を抜き、史上最速で3ケタ得点に到達した。

なお内訳は、左足が「81」、右足「15」、ヘディングが「4」。最もアシストを提供しているのは盟友MFアンドレス・イニエスタで、アルゼンチン代表FWの100ゴール中12回をお膳立てしている。

また、最も得点を奪っている相手はアーセナル。6試合で9ゴールを挙げている。最も得点を挙げたのは2011−12シーズンで、11試合出場14ゴール5アシストを記録した。このシーズンの得点王に輝いている。

なお、C・ロナウドのCL最多得点記録は「117」。33歳FWは衰えることなど無く、今季も欧州最高峰の舞台で12ゴールを奪い、記録を伸ばし続けている。

メッシとC・ロナウドによる異次元による争いは、いつまで続くのだろうか。

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