19日のラ・リーガ第2節エイバル戦(2-1)で、開幕節ウエスカ戦(1-1)に続いてベンチスタートとなったビジャレアルMF久保建英だが、スペインメディアでもこれがニュースとして取り扱われている。

レアル・マドリーが所属元で、昨季マジョルカではラ・リーガのセンセーションの一人として扱われた久保だけに、スペインでもその注目度は抜群だ。『ツイッター』やスペインメディアで、ビジャレアルの試合速報を紹介する見出しの写真で使用されるなど、久保は同チームにおける顔のように扱われている。

そのためにウナイ・エメリ監督が久保をスタメンとして起用しないことは、驚きでもって受け止められているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』は「エメリ、久保を試合開始からまた使わず」との見出しで記事を掲載。本文では次のように記している。

「ウナイ・エメリは日本人MF久保建英を再びベンチに置いた。レアル ・マドリーからレンタル移籍している若き日本人選手は、ウエスカ戦でもベンチスタートだった」

久保はこのエイバル戦、85分から出場を果たして、得意のドリブル突破でチャンスを演出するなど確かな存在感を発揮した。新たなチームへの適応段階ということもあり、これからスターティングメンバーに名を連ねる機会を待ちたいところだ。