バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レヴァンドフスキが新たなチャレンジを求めているようだ。『スカイスポーツ』が伝えた。

昨シーズンにブンデスリーガのシーズン得点記録を更新したりと、公式戦56ゴールをマークし、現時点で世界最高のストライカーとして高く評価されるレヴァンドフスキ。2014年夏に加入したバイエルンでチャンピオンズリーグ制覇や9度のブンデスリーガ優勝など数々のタイトル獲得に大きく貢献する。

先日のドイツスーパーカップでも2ゴールをマークしてドルトムント撃破に一役買った同選手だが、どうやら新たなチャレンジを見据える様子。同メディアによると、間もなく33歳になるポーランド代表FWは、バイエルンで幸せを感じるようだが、35歳になるまでに異なるヨーロッパのトップクラブへの移籍を目論むようだ。

しかし、バイエルンは現行契約が満了を迎える2023年までレヴァンドフスキを引き留めることを希望しており、評価額を1億ポンド(約150億円)以上に設定するようだ。その一方で、現段階で、残り2年となった契約を延長するための動きには出ていないことがわかっている。

バイエルンが売却に消極的なことを受け、ポーランド代表ストライカーは不満を抱くと考えられている。しかし、ここまで7年間にわたって在籍するクラブとの関係性を壊すような動きに出る可能性は極めて低いようだ。

なお、レヴァンドフスキに対しては、以前からレアル・マドリーからの興味が報じられており、今夏にはストライカー獲得を熱望するチェルシーがバイエルンに移籍可否について問い合わせたとも報じられていた。