リヨンはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝でバイエルンに屈し、決勝へと勝ち進むことができなかった。試合後、リヨン指揮官リュディ・ガルシアが試合を振り返った。

ガルシア監督は『RMC Sport』のマイクを通して「もう一つ、上へと勝ち進みたかった」と悔しさをあらわにした。

「今日の試合はまさに(セルジュ)ニャブリのスキルにやられたね。後半に入っても我々は諦めず戦ったつもりだが、追いつくためのメンタリティが欠けていたかもしれない」

「選手たちは頑張ってくれた。カール(トコ・エカンビ)が1点を返せるチャンスもあったのだが、(マヌエル)ノイアーにセーブされてしまったね。バイエルンは結果として危なげなくファイナルへと進んだ。おそらく我々を打ち負かして喜んでいるだろう」

リヨン指揮官は「今日の試合を誇りに思っている。ただ、ある程度序盤で試合が決してしまったことは残念だ。我々は不運だったね」と続けCL4強敗退に無念のコメントを発している。

この試合はボール支配率34−66%、シュート本数9−19(枠内3−8)という内容だった。スコアは0−3だったがリヨン指揮官にとっては、3点差以上に地力の違いを痛感した大舞台での一戦だったのかもしれない。