バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督は、フェデリコ・キエーザへの興味について言及した。

昨夏にフィオレンティーナからユヴェントスに加入し、すぐにインパクトを残したキエーザ。イタリア代表でも活躍した実父エンリコ氏同様に、今夏のEURO2020でアッズーリのユニフォームを着て躍動する同選手に対してバイエルンが高額な移籍金を用意していると報じられる。

イタリア代表MFに関する憶測が流れる中、ナーゲルスマン監督はドイツ『ビルト』で「彼は良い選手だが、高い選手でもある。驚くべきドリブルを持つトップ選手だ。彼は1対1を得意とする選手で、シュートを打とうとするまでがとても速いから彼は最高の選手だ」とクラブが支払える額を凌駕する選手であることを強調した。

また、ホッフェンハイム時代にもタッグを組んだセルジュ・ニャブリについても同指揮官は言及し、新シーズンには右サイドバックのポジションで起用する可能性があることを明かした。

「相手チームがどのようなプレーをしてくるのかといつも考えを巡らせている。だから、もちろんオプションになるとは思うが、34試合を戦う上での解決策になるわけではないし、このポジションの一番の解決策ではない。セルジュのポジションはもっと中央で前方で、10番やウィングが彼のベストでプレーできるポジションだ」