元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノは、やはりエラス・ヴェローナを退団するようだ。

今年1月にサンプドリアを退団してフリーとなり、今月10日にヴェローナと契約を交わしたカッサーノ。同選手は先に、家族と一緒に過ごせないことを理由にヴェローナ退団を宣言したものの、クラブから説得される形で思いとどまった。しかしながら、最終的にヴェローナに在籍し続けることは難しいと判断した模様だ。

35歳の同選手は、現役引退の可能性こそ否定したものの、ヴェローナを退団する意向を再度示している。

「引退はしたくない。単純に、ヴェローナでは続けられないということだ。この15日間の練習で示してきたように、フィジカル的には素晴らしい状態にある。だけどメンタル的なことを言えば、このクラブで続けるモチベーションがないんだよ」

カッサーノは、どこで現役を続行するのだろうか。