トッテナム指揮官ジョゼ・モウリーニョが、ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16敗退にコメントを発している。

ELラウンド16、トッテナムvsディナモ・ザグレブのファーストレグを2-0で先勝していたトッテナム。現地時間18日のセカンドレグではミスラフ・オルシッチに2ゴールを許し、0-2で90分を終えて延長戦へと突入した。106分にはオルシッチにハットトリックとなる3失点目を許し、2戦合計2-3で逆転での敗退となった。

試合後、指揮官モウリーニョはファンに対して陳謝のコメントを発した。その言葉を『BT Sport』が伝えている。

「この試合で彼ら(ディナモ・ザグレブ)は素晴らしい汗と血、そしてエネルギーを示した。最後には幸福の涙さえも見えた。とてつもなく謙虚で献身的だったと思う。我々は彼らのことを称賛しなければならないだろう」

「一方で我々だ。大きなものが欠けていた。まず、重要な一戦として臨む姿勢が感じられなかった。試合ごとで浮き沈みのある態度に失望している。まず、フットボールの試合に対して、真摯に向き合う気持ちを失っていたように思えるよ。それはとても残念なことだ。これでは何かを手にしようとすることさえ誤りだと思う」

そして指揮官はELラウンド16敗退という事実について「トッテナムのサポーターには謝罪するしかない。みんなも納得していないだろう。この試合は生きるか死ぬかの重要な戦いだった。そして我々は後者となってしまった」と述べ、結果を悔やんでいる。

「フットボールは選手たちの質で決まるものではない。根幹にあるのは明確な態度であり、姿勢だ。ディナモはそれで我々を打ち負かした」