リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、マンチェスター・シティ戦を“世界で最も難しい試合”と表現した。

プレミアリーグ連覇を目指す今シーズン、リヴァプールはアストン・ヴィラに2-7の歴史的大敗を喫したものの、ここまで7試合で勝ち点16を積み重ねて首位を走る。そして8日、ここ数シーズンにわたりリヴァプールとともに2強を形成するマンチェスター・Cとの直接対決を敵地エティハド・スタジアムで迎える。

ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるクラブは、ここまで6試合で3勝2分け1敗となかなか波に乗り切れず、現在10位。それでも、クロップ監督は今シーズンのプレミアリーグ優勝争いを占う一戦と考えられるこの試合に向けて警戒感を強めた。

「ホームか、アウェイかは重要な問題ではない。勇敢に我々のフットボールをプレーすることが重要で、そうできればチャンスがあるはずだ。マンチェスター・シティと対戦するこの一戦はフットボール界で最も難しい試合と言えるだろう」

「この試合は優勝決定戦ではないと君たちが考えているように見える。とても、とても難しい試合で、両チームがハイレベルなパフォーマンスを披露できると願っている。今年は本当に多くのことが違っていて、昨シーズンと比べられるものは何もない。すべてが異なるから、この厳しい時期を乗り越えるために状態の良い選手を起用し、世界で最も難しい相手の1つであるマンチェスター・シティとの試合に臨む」

「私はこのような試合を楽しんでいるが、だからといって簡単な試合になるわけはない」