バルセロナFWアンス・ファティが、2度目の膝の手術を受けることになったようだ。

彗星の如く現れた次世代のスター選手であるファティ。16歳でファーストチームデビューを飾り、複数の最年少記録を更新し続ける同選手だが、今シーズン序盤に膝を負傷して11月に最初の手術を受けた。しかし予定通りに回復できておらず、当初は3月に復帰するのではないかと予想されていたが、依然として離脱が続いている。

そんな中、スペイン『ムンド・デポルティボ』が最初に伝え、『Goal』の取材でも明らかになったが、18歳のスペイン代表FWは5月13日に再び手術台に上がる予定であることが発覚した。

昨秋には著名な膝の専門医ラモン・クガート医師の執刀で膝にメスを入れた同選手だが、今回はポルトガル代表のチームドクターやヒホンのアントニオ・マエストロ医師、リヨンに拠点を置く膝の専門医ベルトランド・ソネリー=コテ医師のもとを訪ねる予定のようだ。

すでに半年間の欠場を余儀なくされるファティだが、再び手術になればさらなる離脱は不可避。少なくとも今シーズン中の復帰は不可能で、6月に開幕するEURO2020への望みも絶たれたと考えられている。