レアル・マドリーのFWガレス・ベイルは、マンチェスター・ユナイテッド移籍を否定し、残留を強調している。

ベイルは昨シーズン、負傷の影響もあり公式戦27試合に出場したのみと十分な出場機会を確保できなかった。それを受け、ウェールズ代表FWのプレミアリーグ復帰に関するうわさは一気に過熱。以前から同選手に興味を持っているユナイテッドが継続的にコンタクトを取っていると報じられていた。

しかし、スペインでの生活に満足していると語るベイルは、実際にユナイテッドからのオファーはなく、新シーズンもサンティアゴ・ベルナベウでプレーを続けるつもりのようだ。

ベイルは、『マルカ』に「負傷によってすべてが複雑になってしまったが、移籍については何もない。僕はまだ良いプレーができる。調子が良いときには、再び輝きを取り戻せるはずだ。マドリーと長期契約を結んでいて、ここでとても幸せを感じている」と移籍のうわさを否定。

続けて「デイビッド・ベッカムもそうだったが、スペインでプレーする英国人選手は誰もが英国に帰還するとうわさされてきた。ユナイテッドからの興味について見聞きしたことはない。それに実際に具体的なオファーもない。だからそのことに関して議論をしようがない」とプレミアリーグ復帰は憶測にすぎないと語っている。