ローマの指揮官ジョゼ・モウリーニョが、30日のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のゾリャ戦を振り返った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

モウリーニョ率いるローマは30日、ECLグループC第2節でウクライナのゾリャと敵地で対戦。7分のFWステファン・エル・シャーラウィのゴールを皮切りに3点を奪い、3-0と勝利を収めた。グループステージ2連勝で単独首位に立ったローマの指揮官は、26日に2-3で敗れたラツィオとのローマダービーと比較しつつ、チームの勝利を喜んだ。

「結果が気に入った。最終的に重要なのは結果だからね。4日前は試合を支配して相手が小さなクラブであるかのように見えたが、負けてしまった。結果が重要であり、今日は勝利を収めることができた。これで6ポイント。通過するためにはあと5〜6ポイント足りないが、チームとして1歩前進してケガ人もなく、ベンチやローマに残った選手を休ませることもできた」

続いてモウリーニョは、チームの2点目を決めたDFクリス・スモーリングや20歳のMFエブリマ・ダルボーを称えたほか、3日のエンポリ戦へ向けて見解を示した。

「スモーリングは、(ジャンルカ)マンチーニが不在の守備陣を統率し、非常に良いプレーを見せた。DFにとって重要なゴールも決めている。ダルボーも非常に良かった。守備の動きを非常に良く読んでいた。本当に気に入ったよ。負けた後は常に勝利を目指すことが重要だ。今日のような姿勢をリーグ戦でも見せ、すでに9ポイントを獲得するなど好調のチームを相手に勝利を収められるようにしたい」