トッテナムは、ファビオ・パラティチ氏をフットボール部門のトップに据えることを発表した。

ユヴェントスのセリエA9連覇をディレクターとして支えたパラティチ氏は、今夏に11年を過ごしたクラブから退団。そして12日、トッテナムは12日に同氏を招へいしたことを発表した。

イングランドで新たな挑戦を始めるパラティチ氏は、クラブの公式ウェブサイトで「この素晴らしいチャンスにワクワクしている。私への信頼を示してくれたクラブと会長に感謝している。トッテナムは野心的な長期プロジェクトを掲げるイギリス、ヨーロッパのトップクラブの1つだ。この新たな冒険にすべてを捧げ、クラブ史に成功を残すために首脳陣と働けることを楽しみしている」と語った。

ユヴェントス時代には、クリスティアーノ・ロナウド獲得に貢献するなどその働きを高く評価されてきたパラティチ氏。トッテナムでの最初の仕事は、新指揮官選びになる模様。4月に解任したジョゼ・モウリーニョ監督の後任として、アントニオ・コンテ監督らの名前が浮上したが、現在は今シーズンまでローマを率いたパウロ・フォンセカ監督の招へいに近づいていると伝えられている。