バルセロナは、ルイス・スアレスと契約を解消する場合に1400万ユーロ(約18億円)の支払い義務が発生することが『Goal』の取材で明らかになった。

チャンピオンズリーグでの歴史的大敗と12年ぶりの無冠を受け、改革を進めるバルセロナ。キケ・セティエン監督の後任としてクラブはロナルド・クーマン監督を招聘したが、同指揮官の下で大規模なメンバーの刷新が行われることが予想されている。

リオネル・メッシが正式なトランスファーリクエストを提出したと大きく報じられる中、スアレスはオランダ人指揮官から電話で構想外であると通告された。契約は2021年夏まで残るものの、今夏の退団は決定的と見られている。

しかし、バルセロナは多額の放出コストを受け入れなければならない。スアレスがクラブから去る場合、契約解除によりフリーになることが濃厚。その賠償として、総額1400万ユーロの支払い義務が発生する見込みであることが明らかとなった。

また33歳のウルグアイ代表FWに対しては、5つのクラブが正式にオファーを提示する模様。古巣のアヤックスやインテル・マイアミを含めたメジャーリーグ・サッカー勢、さらにアトレティコ・マドリーやユヴェントスも獲得に関心を寄せることがわかっている。

2014年のバルセロナ加入以降、公式戦283試合で198ゴールを記録し、13個ものタイトルを手にしたスアレス。先日SNSで「今後については自分の言葉で報告する」と明かしていたが、新天地はどのクラブとなるのだろうか。