アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、チャンピオンズリーグ(CL)に出場しないという状況に適応する必要があるとした。

アーセナルは昨シーズン、プレミアリーグを5位でフィニッシュ。アーセナルの監督に就任して以来、初めてCL出場権を逃している。ヴェンゲル監督はCLへの思いを語りつつ、プレミアリーグでチャンスが生まれると前向きに捉えているようだ。

「CLには参加したかったが、こういう状況に対応しないといけない。我々にとって完璧にプレミアリーグに集中できるいい機会だ」

「プレミアリーグに準備するため、CLのグループステージで選手を休ませるときもあった。それはプレミアリーグが常に難しいからだ。マンチェスター・ユナイテッドも補強したし、シティも多くの選手を獲得した。リヴァプールもチェルシーも我々もそうだ。トッテナムは長く若いチームで成熟している」

続けて、「とてもオープンで、難しいものになる」と新シーズンのプレミアリーグを占ったヴェンゲル。昨シーズンは欧州での戦いがなかったチェルシーがプレミアリーグ優勝を果たしただけに、CLなしのアーセナルに注目が集まるかもしれない。