リヴァプールは、ヴィルヒル・ファン・ダイクの手術が成功したことを発表した。

2018年冬の加入以降、リヴァプールDF陣の要として活躍し、チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ優勝に貢献するなど印象的な活躍を続きてきたファン・ダイク。しかし、17日のエヴァートンとの“マージーサイドダービー”でジョーダン・ピックフォードと激突して負傷する。その後、クラブはオランダ代表DFが膝前十字靭帯断裂の重傷を負い、今後手術を受けることを発表。そして、負傷した膝に対しての手術が30日に行われた。

リヴァプールはクラブの公式ウェブサイトで、ファン・ダイクの状態について「リヴァプールディフェンダーの予定されていた手術はロンドンで行われ、無事成功した。ファン・ダイクは、レッズのメディカル部門のサポートの下、直ちに初期のリハビリテーションを開始する」と問題なく手術が終わったことを発表した。

そして、気になる復帰時期に関しては「オランダ人選手の復帰に関するタイムフレームを設定していない」とした。なお、膝前十字靭帯断裂に対しての手術を受けてから再びピッチに戻るまで半年以上を要すると考えられている。

現在、リヴァプールはファン・ダイクに加え、ジョエル・マティプ、ファビーニョのセンターバック陣が離脱中。ユルゲン・クロップ監督は、31日のウェスト・ハム・ユナイテッド戦で19歳のリース・ウィリアムズをジョー・ゴメスとともに起用すると予想されている。