今季よりレアル・マドリーの主将を務めるDFマルセロが、キャプテンマークを巻く喜び、意気込みを語った。

DFセルヒオ・ラモスの退団によって、レアル・マドリーは新たな主将が誕生。2006年冬にクラブに加入し、フランス人FWカリム・ベンゼマに次ぐ外国人選手出場記録を保持するマルセロがチームの代表者となった。外国人選手がレアル・マドリーの主将を務めるのは、1904年にキャプテンを務めたイングランド人アーサー・ジョンソン氏以来の快挙となる。

そんなブラジル人DFはクラブのオウンドメディアで、主将を務める心境について話している。

「世界最高のクラブのキャプテンとなることは、誇り高く、大きな責任だ。幸運に恵まれたと感じているよ。レアル・マドリーの選手というだけで、毎日、大きな意欲を持ちながら目覚めるんだからね。新たなシーズンを迎える度に、より大きな期待を抱いている。ここで長い時間を過ごしているけれど、僕が抱える期待は変わらず、さらに大きなっている」

「今季は主将になったことで、より大きな期待とともに挑戦に望む。僕はここに長い間いるため、できる限りのことをしてきたと思っている」

マルセロはまた、レアル・マドリーが今季にタイトルを獲得する必要性を説いている。

「昨季、何のタイトルも勝ち取れなかったことは本当に厳しかった。それでも僕たちは最後まで戦ったんだ。今季は、何かしらのタイトルを勝ち取ると確信しているよ。代表から全選手が戻ってきたわけではないけど、僕たちはモチベーションにあふれていて、早くシーズンが始まらないかと思っている」