フランクフルトは、メキシコ代表MFマルコ・ファビアンが腰椎の負傷で離脱することを発表した。引き続き詳しいメディカルチェックを受ける予定だが、ドイツメディア『キッカー』によると、2カ月ほど戦列を離れる見通しになっているという。

ファビアンは以前から負傷に悩まされており、昨シーズンは24試合7ゴールの成績を残したものの、後半戦はケガで離脱。プレシーズンはFIFAコンフェデレーションズカップにメキシコ代表として参加し、新シーズンに向けたチームへの帯同が遅れていただけに、同選手の再離脱はフランクフルトにとって大きな打撃と言えそうだ。

その一方で、フランクフルトは今夏鎌田大地を獲得し、プレシーズンマッチでは主力として起用していた。セカンドアタッカーの役割をこなす攻撃的MFファビアンの戦線離脱は懸念材料ではあるものの、新加入の鎌田にとっては、自身の力をアピールするチャンスが増える可能性が高まっている。

フランクフルトは20日、ブンデスリーガ開幕戦でフライブルクと激突する。