マインツに所属するFW武藤嘉紀が、12日に行われたDFBポカール1回戦のリューネブルガーSK(4部)で、2ゴールをマークした。

先発出場した武藤は、0-0で迎えた12分にアレクサンドル・マキシムのクロスを頭で押し込み、先制点を奪った。さらに60分、左サイドからのグラウンダーのクロスに反応。ゴールに背を向けた状態でトラップし、反転して右足を振り抜く。ボールは相手DFに当たりながらもゴールに吸い込まれ、この日2点目を記録した。

武藤は昨シーズン、負傷の影響もあってブンデスリーガでは19試合5得点にとどまっていた。今シーズンはさらなる飛躍が期待されるだけに、リーグ戦開幕前に上々の結果を残すことに成功した。