かつてマンチェスター・ユナイテッドなどでプレーした元韓国代表MFパク・チソンは、チェルシーMFヌゴロ・カンテとの比較を歓迎しつつも、異なる点があると主張している。

カンテとパク・チソンはスタミナを売りにし、走り回る選手として活躍するという共通点を持っていた。マンチェスター・Uを長く率いたアレックス・ファーガソン元監督が、パク・チソンを好んで起用したことはよく知られている。SNSなどを中心にカンテとパクは比較されているが、パクは『Goal』の独占インタビューで「ツイートは事実に基づいていないと思う」と控えめに語る。

「基本的に彼と僕のポジションは異なる。彼は守備的MFで、僕はウィンガーだった。中盤でプレーすることもあったけどね。たぶんファンは、カンテが攻守で貢献しているから僕と結びつけているんだろうね。もちろんカンテを見て、僕について話してくれるのは嬉しいよ」

また、パクは古巣マンチェスター・Uについても言及。名門クラブとして真の復活を果たすために、昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)優勝は大きな意味を持つと考えているようだ。

「EL優勝はマンチェスター・Uにとって大きなプラスとなるだろう。僕にとって重要なのは、チャンピオンズリーグを経験したことがない選手がどういうプレーをし、新加入選手がどのように適応するかだ。ジョゼ・モウリーニョはトーナメントにおいてクラブを助けることができるはずだ。彼はファーガソン時代のような強い競争力をクラブに戻してくれるだろう」