いよいよ開幕したロシア・ワールドカップ。25日にはグループA第3節が行われ、サウジアラビアとエジプトが対戦する。

重要な初戦を前にデータで両チームの情報をチェック。以下はデータサイト『Opta』による両チームの情報となっている。

■この対戦は1999年のコンフェデレーションズカップの試合以来の顔合わせだ。その時はマルドゥーク・アル・オタイビの4ゴールとエジプトの3枚のレッドカードもあり、サウジが5-1で快勝した。
■サウジアラビアは過去4度W杯に出場しているが、すべて異なるアフリカ勢と対戦している(戦績は1勝1敗2分)。唯一の勝利をあげた1994年大会での相手はモロッコで、この大会で初の決勝トーナメント進出を果たした。
■エジプトはW杯で初めてアジア勢と戦う。ヨーロッパ、南米、アジアとすべて異なる大陸の国と対戦するのも初めてだ。
■エジプトがW杯であげた直近の8得点はすべて後半に決まっている。
■エジプトはW杯で過去6試合勝ちがない(0勝4敗2分)。これはホンジュラスの9試合勝ち無しに次ぐ不名誉な記録となっている。
■この試合で負けたチームはグループステージを全敗で終える今大会最初のチームになる。これは2014年大会のホンジュラス以来となる。
■サウジアラビアは今大会でノーゴールだ。W杯で11度の決定機を逃しており、これは2010年大会でのホンジュラスとアルジェリア以来のことだ。
■サウジアラビアはW杯でここ12試合勝ちがない(0勝10敗2分)。過去4試合を無得点で敗れている。
■2017年にリヴァプールに加入して以来、エジプト代表FWモハメド・サラーは代表の試合で57試合に出場49ゴールを挙げている。
■エジプトのサラーは今大会まだ1得点しか挙げられていない。敗北したロシア戦の試合終盤、PKを決めただけだ。