バイエルン・ミュンヘンに所属するMFヨシュア・キミッヒが代理人と決別し、今後の契約交渉は自身で行うことになるようだ。『Goal』の取材で明らかとなった。

キミッヒは代理人会社として『フェアスポーツGmbHエージェンシー』と契約。だが、この契約を解消していたことが明らかとなり、将来についての憶測を呼んでいる。キミッヒは今回の決断についてこのように語った。

「これは、昨年行った意識的な決断だ。自分の価値観や意見をより一層主張し、個人としての責任を果たしていきたいと自分で決めた。他人に対して自分の立場を最もよく表すことができると確信している」

バイエルンではロベルト・レヴァンドフスキ、トーマス・ミュラー、マヌエル・ノイアーが年俸1500万ユーロ(約19億5000万円)以上を受け取っており、キミッヒは彼らに仲間入りできるような新契約を望んでいるようだ。

なお、サッカー界では契約交渉を自身で行う選手が増加中。今月に新契約を結んだマンチェスター・シティのMFケビン・デ・ブライネは自身で行っており、ラヒーム・スターリングも同様の動きを検討しているという。キミッヒもその流れに続くこととなりそうだ。