パリ・サンジェルマン(PSG)が、DFセルヒオ・ラモス獲得へ向けて接触したようだ。『Goal』の取材で明らかになった。

2005年の加入以降、レアル・マドリーの主力として、また主将として16年にわたり活躍してきたS・ラモス。しかし、クラブとの契約延長交渉が決裂し、現行契約が満了を迎える6月末にサンティアゴ・ベルナベウから離れることが決まった。

スペイン代表としても歴代最多キャップ数を誇るS・ラモスに対しては、欧州各国のビッグクラブが獲得に興味。今夏の争奪戦は不可避と考えられる中、そのポールポジションに立ったのはPSGのようだ。『Goal』の取材によると、PSGはS・ラモスとすでに接触。正式なオファーを提示してはいないものの、フランス行きに関して話し合ったことが判明した。

なお、S・ラモスにはその他2つのプレミアリーグ勢、1つのセリエAクラブが獲得に強い興味を持つこともわかっている。2年契約を提示でき、来季チャンピオンズリーグでプレーすることが35歳DFを獲得する条件。それを踏まえると、マンチェスター勢やチェルシー、ユヴェントス、インテルによる争奪戦が繰り広げられるかもしれない。