22日にセリエA第8節サンプドリア対ボローニャが迫る中、イタリアメディア『スカイスポーツ』などが20日、日本代表DF吉田麻也およびDF冨安健洋の対決を予想した。

昨夏からボローニャでプレーする22歳の冨安と、今年1月にサンプドリアに加入した32歳の吉田。2人は同じサムライブルーのユニフォームを身にまとい、16日のメキシコ戦(2-0でメキシコが勝利)でセンターバックのコンビを組んだばかりだ。

その2人がインターナショナルウィーク明けの22日、ジェノヴァのスタディオ・ルイジ・フェッラーリスで行われるサンプドリア対ボローニャで激突する可能性が高まっている。実現すれば、冨安が先発し、吉田が74分から出場した6月28日の一戦(2-1でボローニャが勝利)以来、2度目の対決となるが、イタリアメディア各紙は次戦で日本代表DF2人の先発を予想している。

吉田の所属するサンプドリアについては、『スカイ』が解説。「(ロレンツォ)トネッリと(トンマーゾ)アウジェッロの出場停止により、(クラウディオ)ラニエリの守備陣の選択肢は絞られる。CBのコンビはヨシダと(オマル)コレイにより形成されるだろう」と予想した。

一方、冨安の所属するボローニャに関しては、『コリエレ・デロ・スポルト』がコメント。「トミヤスは日本代表で先発したメキシコ戦から、48時間足らずですぐさまチームメートとの練習に合流した。CBは再びダニーロと冨安になるだろう」との見解を綴った。

このほか『ガゼッタ・デロ・スポルト』や『メディアセット』、さらに『Goal』イタリア編集部も両チームのCBについて見解が一致。サンプドリアは吉田とコレイ、ボローニャは冨安とダニーロが先発すると予想した。両チームの対戦は注目されるところだ。