ブレーメンに所属する元ペルー代表クラウディオ・ピサロは現在38歳で、今シーズン限りでブレーメンとの契約が切れてしまう。同選手はブンデスリーガの外国人最多得点記録をマークするなど、“生ける伝説”として地元ファンからも高い支持を集めているが、そのピサロについてクラブ首脳陣のフランク・バウマンが次のように述べている。

「クラウディオがここにいてくれることを感謝するよ。彼はまだまだプレーできることを証明しているし、引き続きここにいてもらえるよう検討しないといけないね」

現在38歳のピサロは、ブンデスリーガの外国人得点記録で190ゴールをマーク。2位のロベルト・レヴァンドフスキ、エウベル(ともに133ゴール)を大きく突き放して、現在も記録更新を重ねている状況だ。

しかし、ピサロは今シーズン序盤に負傷で戦列を離れ、11月の第11節シャルケ戦から復帰したものの、以降の7試合でまだノーゴール。それでもクラブ首脳陣はこれまでブレーメンで数々のゴールを残してきた大ベテランのピサロに期待を寄せており、1部残留に向けてピサロの活躍が不可欠になると見ているようだ。ブンデスリーガが再開される第17節ドルトムント戦以降の活躍に注目が集まる。

ブレーメンは第16節終了時点で、降格圏から勝ち点3差の15位に沈んでいる。