ネイマールが契約延長に向けてパリ・サンジェルマン(PSG)と交渉中のようだ。イギリス『スカイスポーツ』が報じた。

2017年夏に歴代最高額となる2億2200万ユーロ(当時約290億円)でバルセロナからPSGに加入したネイマール。過去には負傷やピッチ内外での不祥事、さらにバルセロナ復帰に揺れるなど、さまざまなことがあった同選手だが、フランスで4シーズン目を過ごす現在、同クラブで幸せであると考えられている。

そんなブラジル代表FWとPSGの現行契約は2022年夏に満了を迎える。依然として去就に関する憶測は絶えないものの、クラブはネイマールとのさらなる長期契約に向けて動き出す。昨年12月にナセル・アル=ケライフィ会長は、同選手とキリアン・ムバッペとの契約延長について“自信がある”と明かすなど強気の姿勢を見せていた。

今冬の移籍市場でのPSGの最優先事項は両選手との契約延長と考えられる中、ネイマール自身も以前にフランスでキャリアを続ける考えがあることをあらわにしていた。

同選手は「僕はここ、パリでとても幸せだ。クラブ、チームメイトとともに幸せでいられている。退団するなんて考えが頭をよぎったことはない。もちろん、話し合いは必要だけど、良い関係性があるし、僕はとても幸せだ。将来を楽しみにしよう」とコメントしていた。