鹿島アントラーズは22日、『明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017』でスペインの古豪セビージャと対戦する。試合前日の練習後、鹿島MF中村充孝がセビージャ戦に向けた意気込みを語った。

「1人ひとりの能力が非常に高い」と、セビージャの印象を語る中村は、「すごく良い相手だと思うし、なかなか味わえないと思うので、すごく楽しみにしてます」と続ける。海外、特にアジア以外のクラブと対戦できる機会は少ない。その点について聞かれると「クラブワールドカップぐらい。レアル・マドリー(スペイン)と僕はやってないんで」と、昨季のクラブW杯(CWC)について言及する。

中村は、R・マドリー戦に出場できなかったことを「むかついてたぐらいですね」と振り帰り、「自分に何かが足りなかったからスタメンじゃなかったんだと思う」と話すなど、当時味わった悔しさを忘れていない様子だ。ただ、「今はそれを楽しんで向き合いながらできてる」と前向きに話す。「チャンスを与えてくれたを感謝しながら、しっかりやりたいと思います」と、セビージャ戦に向けて気合を入れた。