アタランタは、DFマルティン・シュクルテルの退団とともにDFシモン・ケアーの獲得を発表した。

今シーズン、クラブ史上初のチャンピオンズリーグに出場するアタランタ。欧州最高峰の舞台に備えて、今夏にリヴァプールやフェネルバフチェで同舞台を経験する34歳のベテランDFシュクルテルと契約を結ぶ。

しかし、一部では身体的な問題が発覚したと報じられ、また別の報道ではファーストチームに溶け込むのに時間を要したなどジャンピエロ・ガスペリーニ監督との確執が表面化したことが理由で早くも退団に近づくと考えられてきた。そして2日、契約締結からわずか24日後に双方は契約打ち切りで合意に達した。

代役の確保が急務となったアタランタが移籍市場終盤になって白羽の矢を立てたのがセビージャのケアー。2017年にフェネルバフチェからスペインに移籍したデンマーク代表DFだが、今シーズンはここまで出番がなく、今夏に新天地を求めることが決まった。

移籍市場最終日の2日、アタランタはセビージャから1シーズンの期限付きでケアーと契約したことを発表。なお、同選手にとって2011-12シーズンにローマに在籍して以来8シーズンぶりのセリエAでのプレーとなる。