バルセロナは、今夏のブラジル代表FWネイマール獲得を諦めたようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

2017年の退団以降、何度も騒がれてきたネイマールのバルセロナ復帰。昨夏にはネイマール自身がパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍希望を伝えたが、様々な問題から実現しなかった。それでも、今夏再び獲得に動くのではないかと言われ続けている。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で深刻な財政的ダメージを受けるバルセロナは、今夏の復帰は諦めたという。『マルカ』によると、資金難のためにネイマール獲得は実現不可能。クラブ幹部はここ数週間の間、ファンに誤った希望を抱かせるような憶測を断つため、チームや報道陣に噂を流すのをやめるように促しているようだ。

またネイマール自身も、PSGでのプレー続行を決意したという。PSGもバルセロナ同様に経済的に難しい時期に直面しているが、ブラジル出身のスター選手を手放すつもりはないようだ。