元ブラジル代表MFロナウジーニョは、サッカー選手としてキャリアを続けるには年齢的に厳しいと明かした。30日にホンジュラスで行われた親善試合、モタグア対レアル・エスパーニャ戦(0-2)終了後にインタビューに応じている。

現在37歳のロナウジーニョだが、2015年9月に所属していたブラジル・フルミネンセとの契約を解除して以来、世界各地で開催されている親善試合などでのプレーを続けている。30日はホンジュラスを訪れ、地元2クラブによる親善試合に参加し、45分間ずつ両クラブのイレブンに加わってプレーした。レアル・エスパーニャに加わった後半にはアシストも記録している。ロナウジーニョの活躍に現役復帰を期待するファンも多いが、本人は年齢を考慮するとプロ選手としてプレーすることはもうないと告白している。

「選手にとって大好きなサッカーを辞めることは難しいと思うが、僕は年を取り過ぎてしまったと思う。世界中にサッカースクールを開きたいと考えている。このプロジェクトを通じて、サッカーの発展に寄与していきたい」

ロナウジーニョは現在もバルセロナの親善大使としてサッカーの振興に努めているが、今後も活動を拡大していく意向を示した。