『明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017』の鹿島アントラーズ対セビージャFC(スペイン)を翌日に控えた21日、公式練習を終えたセビージャのアルゼンチン代表MFエベル・バネガが共同インタビューに応じた。

2015-16シーズンまでセビージャでプレーしていたバネガは、今夏にインテル(イタリア)から復帰を果たした。チームの印象については「これまでと変わらず、一致団結した素晴らしいファミリーだと感じます。リーグ戦で結果を残していくためにはいいグループが必要ですけど、セビージャは素晴らしい人間が揃ったいいグループだと思います」と一昨シーズンと変わらない雰囲気であることを明かした。

17日にはStubHubワールドマッチ2017でセレッソ大阪と対戦し、3-1の勝利を収めた。「C大阪との対戦は非常に激しい試合になりました」と試合を振り返り、「日本のサッカーはここ数年間の間で大きく成長していると思いますし、ヨーロッパでプレーしている日本人選手も数多くいます」と日本サッカーが着実に進歩を遂げていると感じているようだ。

22日の試合については「明日の試合も経験値の高い強豪チームとの対戦になりますけど、全力で戦っていきたいと思います」と勝負強さを誇る鹿島を警戒。「面白い試合をできればと思います。全ての人にこの試合を楽しんで欲しい。最終的に勝つのは僕たちならいいな」と日本のファンにいい試合を見せたいと話した。