ユヴェントスの指揮官アンドレア・ピルロが8日、インテルとのコッパ・イタリア準決勝セカンドレグへ向けて、クラブ公式メディア『JTV』のインタビューに応じ、意気込みなどを語った。

2日のイタリア杯準決勝ファーストレグにおいて、ドッピエッタ(1試合2得点)を記録したポルトガル人スーパースター、FWクリスティアーノ・ロナウドの活躍により敵地ジュゼッペ・メアッツァで2-1と逆転勝利を収めたユヴェントス。9日には、決勝進出をかけてホームのアリアンツ・スタジアムにおいてセカンドレグに臨む。

指揮官のピルロは、自身の恩師でもあるコンテが指揮を執るインテルへ警戒を緩めない。

「直近の試合で見せているようなユーヴェらしい戦いをしなければならない。偉大な決戦の第2戦となるが、決勝進出という目標をあらゆる犠牲を払ってでも達成しなければならない。難しくタフな試合で、戦闘になるだろう。第1戦での勝利を忘れて0-0からスタートするつもりで試合に臨むべきだ。決勝戦のようにすべてをリセットする。あまりにも重要な目標がかかっており、逃すわけにはいかない。集中して積極的に戦わなければならない」

「インテルは非常に組織的なチームだ。また、実力のある選手がいて、ゲームの展開において重要な役割を担う(ロメル)ルカクや(アクラフ)ハキミも復帰する。我々は注意を払わなければならない。チームに少し疲労は見られるが状態は良く、メンタル面では安心できる。我々の頭の中には明確の目標があり、達成を目指して取り組んでいる。チームは非常によくまとまり、チームとしてプレーしている。みんながお互いのために走り、あらゆる状況で助け合える。それでこそ結果をつかむことができる」