2020年限りで現役を引退した元アルゼンチン代表MFフェルナンド・ガゴが、指導者としてのキャリアをスタートさせることになった。

現地時間16日、アルゼンチン1部のアトレティコ・アルドシビは2020年限りで現役にピリオドを打ったガゴを、指揮官として迎え入れたことを公表した。クラブ公式SNSは「ようこそガゴ。21日より、彼は指揮官としての業務をスタートさせる」と発信している。

なお、ガゴのアシスタントにはボカ・ジュニオルス時代の同僚でもある元アルゼンチン代表MFフェデリコ・インスーアが入閣することも明らかになっている。

アルドシビは先日、アンヘル・ギジェルモ・ホヨス監督を更迭。その後任として34歳のガゴを任命する運びとなった。

なお、アルゼンチンのスーペルリーガは2019-20シーズン、新型コロナウイルスの影響に伴い3月中旬で打ち切り。アルドシビは24チーム中22位と下位でのフィニッシュとなっていた。

2021年からアルゼンチン1部はリーガ・プロフェシオナルへと移行。昨今の感染症事情と経済不況に伴い、降格は2022年まで凍結される状況となっている。ガゴは指導者としても才覚を発揮することができるのか、注目が集まる。