マンチェスター・ユナイテッドが来夏の移籍市場でデクラン・ライス獲得を最優先するようだ。イギリス『マンチェスター・イブニングニュース』が伝えた。

プレミアリーグ6位フィニッシュを飾ったウェスト・ハム・ユナイテッドに所属し、EURO2020決勝進出を果たしたイングランド代表でも中心選手として活躍するライス。今夏の移籍市場では最終的に残留を決めた同選手だが、もちろんビッグクラブからの興味が失われたわけではない。

そんなイングランド代表MFに強い関心を持つクラブの一つがマンチェスター・U。今夏には右ウィングとセンターバックの補強を優先し、ジェイドン・サンチョ、ラファエル・ヴァラン、さらにクリスティアーノ・ロナウドを獲得したために、同選手の獲得に動くことは予想されていなかった。

それでも、契約満了まで残り10カ月を切ったポール・ポグバの去就が依然として不透明な中で、来夏のライス獲得に向けた動きを見せている模様。ディレクター陣は4月にウェスト・ハムMFへの関心を公言しており、選手本んインも以前にマンチェスター・Uへの興味をあらわにしていた。

なお、来夏の移籍市場では、ライスの争奪戦勃発が予想されている。長年同選手への興味を抱き続けるチェルシー、フェルナンジーニョの代役を確保したいマンチェスター・シティが、マンチェスター・Uのライバルになりそうだ。