ヘタフェMF柴崎岳が、新天地で厳しいポジション争いを強いられている。

昨季限りでテネリフェとの契約が満了した柴崎は、今夏フリーでヘタフェに加入した。だが昇格1年目で1部残留を至上命題としているクラブは、シーズン開幕に向けて大量に選手を補強している。

9日に行われたアルコルコンとの練習試合(1−2)で、4−2−3−1を採用したホセ・ボルダラス監督は、中盤にラセン、セルヒオ・モラ、アルバロ・ヒメネス、ポルティージョ、ダニ・パチェコを先発起用。柴崎は後半から出場したが、得点には絡めなかった。

ヘタフェは11日にアトレティコ・マドリー、12日にアルバセテと練習試合を行う。リーガエスパニョーラ開幕節アスレティック・ビルバオ戦まで、残されたテストマッチは2試合。柴崎の猛アピールが続く。