パリ・サンジェルマン(PSG)指揮官トーマス・トゥヘルが、ボルドー戦ドロー決着後に不満のコメントを口にした。

リーグ・アン第12節PSGvsボルドーはPKでボルドーが先制。そこからPSGは2ゴールを決めて試合をひっくり返すが、60分に同点弾を叩き込まれ、2−2で決着となった。

試合後、トゥヘル監督は『カナルプリュス』のマイクを通じて「明らかに後半、選手たちは足を止めた。これでは勝てるわけがない」と語った。

「前半はある程度シンプルに進んだし、十分なゲーム運びだったと思う。ただ、後半は規律、努力など、多くのものが欠けていた。モナコ戦のとき(第11節のモナコ戦は2点リードから3失点で逆転負け)よりもひどかった」

「普段、私はチームのことを擁護するスタンスだ。だが今日は全くそうではない。ここまで無様な戦いぶりを見せて立て続けにポイントを失うとはね。このゲームで勝ち点を失ったのは、完全に自分たちが原因だ」

指揮官は語気を強めながら次のように述べ、ミッドウィークの12月2日に控えているUEFAチャンピオンズリーグ、マンチェスター・ユナイテッド戦に照準を定めた。

「マンチェスターでの一戦は、別のPSGへと変わる必要がある。このような試合をしていては、とてもじゃないが結果なんて残せるわけがない。なぜ自分たちのプレーに責任を持たないのか、真剣にプレーしようとしないのか、私には全く理解できないよ」