レアル・マドリーGKティボ・クルトワが、自クラブのサポーターから辛辣な批判を浴びたMFガレス・ベイルについて語っている。

先のインターナショナル期間中に「ウェールズ代表の方がレアルよりも気持ちが入る」と言い放ち、またEURO予選突破の際に「(優先順位は)ウェールズ、ゴルフ、マドリー」との言葉が記されたウェールズ国旗を、笑みを見せながら誇示したベイル。レアル・マドリーのサポーターは25日のレアル・ソシエダ戦(3-1)で、同選手が後半からピッチに入るや否や、まるで禁断の移籍を果たした選手かのごとく辛辣な、言葉通り耳をつんざくブーイングを響き渡らせている。

クルトワはそのソシエダ戦後にこの出来事について言及。ベイルへのブーイングと比べれば指笛の量は圧倒的に少ないものの、少し前まで批判を浴びていたベルギー代表GKは、次のような見解を述べた。

「それは観衆がすることで、各人が自分の意見を持つことができる。ベイルはチームのために100%尽くさなければならない。今日は良い形で試合に入ったし、チームの3点目は彼とバルベルデの素晴らしいプレーから生まれたものだった」

「ベイルはここから、人々の心をつかまなければいけないんだ」