オランダ代表MFヴェスレイ・スナイデルの代理人がフランス紙『レキップ』のインタビューに応じ、ニースへの移籍のうわさを否定した。

スナイデルは2013年冬から4年半にわたり所属していたガラタサライとの契約を解除し、現在は無所属となっている。今夏の移籍市場において新天地を模索中であり、先日はインテルの元同僚FWマリオ・バロテッリが所属するニースへの移籍がうわさされた。しかしスナイデルの代理人であるグイド・アルベルス氏はこれを否定している。

「水曜日に行われたチャンピオンズリーグ予選の(ニース対)アヤックス戦には行ったが、クラブに所属する選手数名が目的だ。スタジアムもサポーターも最高だったが、ニース幹部とはヴェスレイについて話をしていない。将来的に興味がわくようであれば実現するかもしれないが、現状では全く何もない」

アルベルス氏は今後の移籍の可能性について含みを持たせたものの、現在ニースとの交渉は行われていないと断言した。なおスナイデル本人は退団直後、『beinスポーツ』のインタビューにおいて、今後について、「まだ何も決まっていない。(オランダの)アムステルダムに帰り、そこで今後について考える。現時点では何も決まっていないけど、自分の能力を信頼しているよ」と述べていた。

今夏の移籍市場においては、サンプドリアがコストゼロでの獲得に興味を示し、ガラタサライとの契約を解除するよう求めたとの報道があったほか、アメリカ・ロサンゼルスFCの名前も挙がっている。今後の動向は注目されるところだ。