ドルトムントに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンは冬に中国へ渡ることになるかもしれない。

先日、オーバメヤンは今夏の残留が濃厚になったと伝えられていた。同選手が退団した場合、ドルトムントは代役確保の時間を必要とするため、移籍に期限を設けていたが、すでに“時間切れ”で残留は決定的となっている。

しかし、ドイツ紙『ビルト』は、1月にオーバメヤンが中国の天津権健へ移籍するとスクープ。ドルトムントは7000万ユーロ(約90億7000万円)を手にすると報じられている。

また、ドルトムントのメディアディレクターを務めるサシャ・フリッゲ氏はドイツ『スカイ』で「オーバメヤンの移籍に関する契約はない。冬の移籍についてなんて話していない」と真っ向から否定している。

チームを率いるピーター・ボス監督は22日に行われたボーフム戦後、「新聞は読んでいない。ミヒャエル・ツォルクと話したが、『うわさは事実ではない』と言っていた。ナンセンスだね」と話している。