現在テネリフェとの契約が満了し、その去就がまだ明らかになっていない柴崎岳。同選手についてスペインメディア『エルドルサル』が特集記事を展開し、テネリフェが柴崎と再び契約を結ぶことを望んでいると伝えた。

記事では「才能ある日本の若者の未来は、いまだ不明の状況だ。もしテネリフェが1部昇格した場合、柴崎はそのままテネリフェのユニフォームを着続けることになったはずだ。しかし、そのオプション契約が行使されることはなかった」と報道。

その一方で、「柴崎はシーズン後半戦と昇格プレーオフで才能を発揮し、ファンにとってヒーローとなった」と伝え、テネリフェサポーターの間で柴崎の引き留めを求める声が高まっていると報じている。

指揮官ホセ・ルイス・マルティの下で、再び柴崎獲得に向けてテネリフェは説得しようとしていると報じ、テネリフェが去就が未定の柴崎と再び契約を結ぶ意向があるとしている。

テネリフェで1部昇格を果たした場合、そのまま在籍2年目に突入するものと見られていた柴崎だが、昇格プレーオフで昇格を勝ち取れず退団が確定した。現時点で新シーズンはどのチームでプレーするのか未定だが、果たしてテネリフェ島に戻るという選択肢は実現するのか、今後のその動向が注目されるところだ。